2012年06月02日

ファミリーアドベンチャーを始めた理由

6月1日 ファミリーアドベンチャーの申込みを開始。

朝早く起きて、エントリーフォームを開示したのはいいが、HPが開かない。ボランティアのごとくウチのHPを管理しているアドベン・プロダクツ(本来はプロフェッショナルです)に電話。「サーバーを移設しようと思ってて…」なんで今なん(泣)????アドプロの働かない社長の「死ぬ気でやる」との約束で午後3時になんとか開示。働かない社長、ありがとう!!

ファミリーアドベンチャーの精鋭スタッフは言うまでもない。が、事前段階でもこうやって助けてくれる人がいることに感謝。私個人の思い入れで開催するイベントに、多くの人が利益など求めずに力を貸してくれることが何よりうれしい。協賛も予想以上に集まった。本当にありがとう。

そもそもこのファミリーアドベンチャー、3年前の冬に隊長を半ば強引に説得して始めたイベントだ。最初は「ファミリー向けのアドベンチャーレースかぁ」と渋っていた隊長も、私の熱意を理解し、今回は私の補佐として動き始めた。


私の想いは3つ。

1:未来のアドベンチャーレーサーの種を撒く
ファミリーアドベンチャーに参加してくれる子どもたちは10年もすれば海外レースに出場できる年齢となる。10年はあっという間(田中正人がアドベンチャーレースをやりだした時期、元イーストウインドで世界大会に出場した山北道智は小学校に入学)。そのためにも、私たちは草分け的作業、アドベンチャーレースの楽しさを知ってもらう事の種蒔きをしていくことが、これからのアドベンチャーレースの普及に繋がる事だと思った。

2:家族の絆を取り戻す
仕事でほとんど家にいないお父さん、教育欲旺盛なお母さん、塾に通って親と話をする機会の少なくなった子ども…。自身も親になり、そんな風景が気になるようになった。そんな家族関係の昨今だからこそ、ファミリーアドベンチャーを通して「家族で作戦を練る(チームワーク)」「思い切り遊ぶ(自然に触れる)」「仲間を応援する(信頼)」「がんばる(競争意欲)」を認識して欲しいと思った。

理由3:アドベンチャーレースへのお礼
アウトドアをまったくしない私がアドベンチャーレースに関わって15年。『アドベンチャーレース』によって人生が大きく変わった。仕事としてはもちろん、結婚、出産、育児。これもすべて『アドベンチャーレース』がくれたものである。まさに『アドベンチャーレース』は運命を切り開いてくれる神様からの贈り物。だからこそ、その根を絶やしたくない。ファミリーアドベンチャーは優劣を競う競技だが、「強い者が勝つ競技」ではなく「アウトドアが楽しくて仕方ない競技」としたい。競技によって物事に真剣に取り組むこともできる。いずれ子どもたちも大人になってバリバリの競技選手になるかもしれないし、オリンピックに行く選手が生まれるかもしれない。私なりにアドベンチャーレースを日本に維持していく手段はないかと考えたのがファミリーアドベンチャーだった。

(以上)

子ども達に伝えたい要点だけをまとめ、競技内容はプロでもある隊長やヨーキ、また国内でアドベンチャーレースを長年愛好してきた人たちに一任。スタッフはそれぞれの持ち場を、全責任を持って仕切る。素晴らしいスタッフに支えられていると感謝でいっぱいになる。

さあ、今年はどんなドラマが起きるか、すごく楽しみだ。


2010年のファミアドの一幕

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posted by Sue at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 悪妻のボヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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