2013年07月27日

ファミリーアドベンチャー2013 閉幕

今年もファミリーアドベンチャーが終わった。今年もたくさんの人に支えられた。

今年は開催地を新地とした。そのため、カッパクラブのスタッフが猛暑の中、代わる代わる草刈をしてくれた。カヤックの池まではロードを大回りしなくてはいけない。「ならば」と急坂にはアプローチを作ってロープを張り、少し冒険チックにして下りれるようにした。結果、小さな子にとっては、これだけでも冒険&挑戦になった。カッパクラブの支えなしではあり得ないファミリーアドベンチャーである。

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カヤックはグランボレから借りることになったが、艇は桐生の方にあると言う。カッパのトラック2台を借りて、STAFFのシーシーと隊長が1日かけて20艇を運搬。時間と手間と体力のかかる作業だった。お蔭でカヤックは「一番楽しかった」という感想が多かった。

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新しい種目としてトレイルランをすることにした。良いルートがあるということで私と娘で試走をしたところ、体中にヒルが付いた(娘はもっとパニックになるかと思ったら、案外平気だったけど)。ヒルは害はないが、慣れていないと気持ちが悪い。子どもたちの精神的安全を配慮し、トレイルはNGとした。

そこから、トレイルラン担当のクラッチ、まりっぺ、シンゴと話し合いが続いた。結果、やむを得なくロードを走ることにした。少ないスタッフで回すのは難しいと予想したが「未就学児も自分の担当区間は責任を持って走ること。そして最後はチームで手をつないでゴールすること」を目的とし、作り上げてくれた。

走り慣れてないパパやママはアップダウンは苦しかっただろう。それでも子どもたちが必死で応援してくれる場所(合流&給水ポイント)に向かって走った。子どもたちはパパやママたちのために、小さな手に水を持って待っていた。私はゴール担当だったため、その光景は見ていないが、山々に響く子どもたちの応援する声が聞こえ、胸が熱くなった。パパやママには、聞こえてるよ、キミたちの声が。

自然は人の力でコントロールできない。ヒルも対策方法はあるが、100%防ぐことはできない。ロードは致し方ない選択だったとしても、そこをどうしたらみんなが楽しめて、挑戦できるか。クラッチ、まりっぺ、シンゴが柔軟に対応してくれたことに感謝している。そして3人の中では、すでに来年に向けての打ち合わせが始まっているらしい。

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スタッフは子どもたちの笑顔のためにベストを尽くした。しかし決して満足のいくことばかりではなかった。相手は自然であり、天候であり、人である。思う通りは行かない。そんなスタッフたちから出る意見や反省点は、来年につなぐべくものとなって跳ね返ってくる。スタッフも一所懸命だという証。

ファミリーアドベンチャーは競技である。だから順位は付く。だから子どもたちは真剣に頑張る。真剣になるがゆえ、チーム(家族)内に不協和音が出る。それをどう越えていくか。子どもも、大人も、スタッフも。そこにいるすべての人に、それを感じ取って欲しい。

子どもたちの頑張る姿、助け合う姿、笑い声、悔し涙…。すべてが輝いていたファミリーアドベンチャー。来年も、そんなキラキラした子どもたちに会いたい。

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posted by Sue at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 干物女の行水 | 更新情報をチェックする
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