2016年02月09日

オーケストラ

先日、群馬交響楽団のコンサートを娘と観に行った。仕事とは裏腹にインドア派の私は、クラッシックやジャズを聴くのが好きなのだが、結婚後は足が遠のいていた。今回は、とても久しぶりのコンサートだった。

2曲目からソロのバイオリンが始まった。26分間にも及ぶ曲の途中、ふと、あることに気が付いた。

ソロの素晴らしさは言う間でもないのだが、ソロ以外の多くの楽器が、そのバイオリンの音を引き立てるために、絶妙な音を奏でていることの奥深さ。

ソロは、多くの楽器の伴奏なくては生きてこない。そして、その伴奏は多くの管楽器、弦楽器が幾重にも重なる。一人として間違えず、間を乱さず、指揮者に従う。音量も大きすぎず、小さすぎず。曲を引き締めるシンバルも出過ぎず、引き過ぎず。それがとても良い塩梅で視聴者に響いてくる。

気が付いたのは、それが今回のチームイーストウインドの姿と重なることである。

イーストウインドの4人がソロだとしたら、その後ろにはたくさんの奏者がいる。レースをうまく運ぶために協力してくれるギア担当者、サプリ担当者、メンテナンス担当者、日常のトレーニングを支えてくれる仲間たち、レースを盛り上げてくれる応援団、そして決して目立ちはしなくとも、その根をしっかり支えてくれる支援者。ひとりとして欠けていたら、イーストウインドは今日のこの舞台には立てなかった。

演奏中、私はソロ(イーストウインド)にとってどんな楽器かな?と考えてしまった。そう思う中、一際目を惹くのがコントラバスだった。奏者は数名で、もちろん旋律担当ではない。しかし、それが一体となって奏でる音とリズムは、オーケストラ全体をきちんと支えている。

とは言え、やはり私自身がどんな楽器なのかは分からないし、あそこまでうまく奏でているとは到底思えないけれど、イーストウインドのコントラバス的存在でいたいと願っている。

同時に、宮澤賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を思い出した。思うようにいかない日、心がくじけた日、孤独を感じた日、スランプに苛まれた日・・・。辛いことがたくさん事があったけど、そこから生まれたものは、他には変えられない価値がある。

だから自信を持て。

イーストウインドは、そろそろチリ最南端のプンタアレナスに到着するころ。忘れるなかれ、君らはたった4人じゃない。地球の裏側には、たくさんの伴奏者がいることを。見守ってくれる、あったかい伴奏者であることを。


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posted by Sue at 14:07| Comment(0) | 干物女の行水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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