2013年04月25日

夢という種にまく肥料

この年になっても世間からのご意見を受ける。凹む。そして再び歩き出す。

思えば、その繰り返し。ドッカ~ンと落ち込んだこともあるし、泣き腫らしたこともあるし、本望ではないこともしたし、中断したこともあるけど、それでも逃げないように踏ん張ってきた。そしてこれからも、そうしながら、自分の道を歩いていく。

それができるのは理解してくれる人がいるからであり、根性なしの私一人だったら、すぐに逃げていただろう。生きている間は社会や人間に揉まれ続けるのが人間。それでも支えてくれる人がいたからこそ、私たちは生きてこれた。

もし人は…
自分の望み通りのように生きることができたとしたら?
望んだことが楽に手に入ることができたとしたら?

今や成功へのノウハウ本もたくさん出ているし、実際に無一文から大富豪になったり、大成功している人もたくさんいる。しかし、そんな人たちも人知れず苦労をしているのは言う間でもない。

人は望んだものを手に入れるために、痛い目に遭ったり、辛い思いをしたりする。望みへの過程に起きるそういったマイナスなことがあるから、手に入った時には、一際喜ぶ。が、何よりそのマイナスが人を成長させているのだろう。

だから苦しければ苦しいほど、哀しみを知れば知るほど、辛ければ辛いほど、これからの人生に活きてくる。その辛さは「夢という種にまく肥料」とでも言おうか。どんなに大枚をはたいたところで、この夢の種も肥料も買えない。

今抱えている苦しみは、やがて大輪を咲かせるためのもので、決してお金で買えない、とても貴重な「肥料」なのだ。

だから夢を持とう。それに向かっている間に降りかかる苦しみや哀しみから逃げないようにしよう。

…などと自分に言い聞かせ、辛いことがっても胸を張って歩こうと思います。

posted by Sue at 07:54
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